時間は常に同じ速さではない。
何を馬鹿なことをと言わずにぜひ聞いていただきたい。
確かに現実的に時計の針の秒針は同じ時間を刻み続けているだろう。
問題はそういった話ではなく、人生の中で体感的に感じる速さのことである。
個人的な話になるが、おそらくこの1年2年が、私の人生にとって数少ない濃密な時間になる可能性が非常に高い。おそらく、今後この時間軸を今のような濃度で歩める事は訪れないかもしれない。
だからこそ、今行ってることに対して、目一杯行いたいし、後悔をしたくない。
生きている時間は有限だ、同じ時間は二度と訪れない、だからこそこの瞬間自分のできることをしっかりとやっていきたい。
厚木整体スクール学校 学院長より
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