学院長がみてきた二人の天才

私は今までに数々のすばらしい先生方にお会いしてきました。

その中で同期の中で偶然にも二人の天才に出会いましたので、本当はもう一人いるのですが、最近お会いしていないのでここでは割愛ということで・・・。

その二人のうち一人は、我らが橋元代表である。

橋元代表の何がそんなに秀でているのだろうかというと・・・？

本質・確信を見抜く眼力が半端ないのである。もちろん施術レベルもかなり高次元なのだが・・・。

一般的には、基本（ベース）があって、その先に最終到達地点があるという考え方で取り組む人が多いだろう。事実私もそういう人間だ。

だが、橋元代表は基本をこなしつつも、かなりの速度で本質にたどり着く。その速さ、最速を目指している私からすると、嫉妬するくらいだ。

もう一人の天才は今、海を渡っている。

はじめて一緒に実技授業をした時に、あまりのレベルの違いに愕然としたのを鮮明に覚えている。

今年の夏に会うが、１０数年経って、その当時の差は縮まったのか？それとも開いたのか？

わくわくしてくる！

この世界に入ろう迷っているあなた！この熱い施術一緒にやってみませんか！

　　　　　　　　　　　　　　　　学院長より