タイトル《感謝を物で示すことの重要性》
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なんて不謹慎な‼ 感謝は物ではなく心だろぉ‼
と思ったキミ‼ チミですよチミィ‼
それでは、まだまだですよ。
どういうことか?説明しますね。
何かに感謝すると言う最初の段階はやはり言葉です。良い言葉を使い素直に感謝の心を示す。これに間違いはありません。
しかし、今一度考えていただきたいのです。
「感謝をする」と言う事は一般的に何かをしていただいてて感謝をすることが多いはずです。それってすごい受動的なのです、つまり(受身)ってことですね。
私の言いたい本当の感謝と言うのは、受動的ではなく能動的なのです。
つまり自分が何かをして感謝を示すと言うことです。自分が何かお返しをするという事は、相手に対して感謝をしているという実感がないとお返しはできません。
受け身の感謝から能動的な感謝へ‼
感謝をする習慣がない人は、まず感謝をすることから始める。次のステップとして感謝を何かの形で示すということを覚えるとより自分の中にも感謝が刷り込まれる事にもなり相手にもプラスになります。
感謝をすると言う事は良いイメージですか❓悪いイメージですか
わかりますか❓
これにより、良いイメージをする習慣がより強くなり、日常生活でも良いことが起きやすくなります。
自分のためにもなって.人のためにもなる。大切な事は自分が先に来ないと人の事はできないと言うことです。
確かこの話は、どこかの上場企業の社長さんのお話だったと思います。
参考になったでしょうか、頭の片隅に入れておくと見える世界が違うかもしれませんよ。
学院長より
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